【Apple Watch買ってよかった機能】運動不足解消!リングを閉じるのが楽しくなる
普段から意識している“運動習慣”
50代になると、健康を維持するために適度な運動が欠かせません。
私も普段から意識して、なるべく体を動かすようにしています。
例えば、通勤は片道20分ほどかけて自転車で通っていますし、休日もできるだけ自転車や徒歩で出かけるようにしています。
この習慣はずっと続けてきましたが、Apple Watchを使うようになってからは、運動へのモチベーションがぐっと上がったと感じています。
運動を記録する“楽しさ”が増える
これまでのスマホでも歩数のカウントはしてくれていましたが、Apple Watchはもっと細やかで親切です。
例えば、私が歩き出すと「今歩いてますか?」「今自転車ですか?」と確認してきます。
はい、とボタンを押すと、Apple Watchがその時から運動の記録を開始してくれます。
これが意外に便利で、ついつい忘れてしまいがちな「運動開始」を自然に意識できるようになりました。
また、運動した結果が「アクティビティリング」に表示されていくのも楽しいポイントです。
目標を決めて、1日の終わりに3つのリング(ムーブ、エクササイズ、スタンド)をすべて閉じると達成感がありますし、「明日も頑張ろう」という気持ちになります。
ジムでのエクササイズやデスクワークの管理にも役立つ
私は週に数回、ジムに通って軽い筋トレやエクササイズをしています。
その時もApple Watchで運動時間を記録し、消費カロリーや心拍数の変化を見るのが習慣になりました。
特に心拍数や心肺機能の数値が分かるのは、50代の私にとっては安心感があります。
異常がないかチェックしやすいのはありがたいです。
また、普段はデスクワークなので、座りっぱなしになりがちですが、Apple Watchが定期的に「立ち上がりましょう」と通知してくれるおかげで、血流が悪くなるのを防げます。
最初は「余計なお世話かな」と思っていましたが、実際に立ち上がってストレッチをすると体が楽になるので、今ではありがたい機能の一つです。
モチベーションアップと健康維持をサポート
健康なうちに、今の状態をキープすることが大切です。
Apple Watchは、運動不足を解消し、モチベーションを上げるのにとても役立ちます。
私にとっては、忘れがちな運動のきっかけをくれたり、頑張りを記録してくれたりする、まさに“健康管理のパートナー”です。
もし運動不足が気になる方は、ぜひApple Watchを取り入れてみてはいかがでしょうか。
▶Apple Watch以外のおすすめ
もしApple Watchはちょっと高いな…という方には、以下のような手頃な活動量計やスマートウォッチもおすすめです。
- Xiaomi Smart Band 10:コスパ抜群で歩数や心拍数も測れる
- Fitbit Charge 6:睡眠・心拍・運動の記録が高精度
- Garmin Vivosmart 5:健康管理機能が豊富で軽量
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どれも手軽に運動習慣の管理を始めたい人におすすめです!
▶まとめ
Apple Watchを身につけるようになってから、運動不足解消の意識が大きく変わりました。
アクティビティリングを閉じることが楽しくなり、健康への意識も高まりました。
これからも健康な体を維持するために、毎日少しずつ頑張ろうと思います。
では、また明日〜ദ്ദി ˃ ᵕ ˂ )
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